パニック障害にあてはまる様々な症状

一般的にパニック障害の症状には10数種類あると言われています。その中から関連のある症状がいくつあるかで診断されるようです。個々によって症状に違いもありますのであらゆる尺度から正しい判断をしてゆくことがとても重要になります。

「強い不安感」「気持ちの圧迫感や恐怖心」「動悸、過呼吸や息苦しさ」「手足の震え」「大量の汗、冷や汗」「自虐的な妄想」「吐き気、めまい」

大きく分けて上記のものが中心にそこから関連性のあるものが上げられます。どれもかなり強い自覚症状として現れるのが特徴で、突然の発作のように発生し短時間で治まるものが多いです。又、定期的に発生することが多く、一過性のものではありません。

又、「一つの症状で言い表せない」のも特徴です。たとえば「胸が苦しい」とか「冷や汗が出る」といったような場合には他の身体の原因とも考えられますが、パニック障害の場合は精神的な状態を症状として表すことが多く、具体的な症状を言い表しにくいのも特徴と言えます。じっとしていられないとか、暴れたくなったり叫びたくなったりするとか、急に死を恐れたりとか、自分の心を制限しようとして逆に抑えられなくなり、様々な症状を誘発してパニック状態になってしまうという可能性もあります。

このようなことを一度体験すると、「また、いつ何処で突然発生するかもしれない」という恐怖心が起こり、日常生活に対して大きな不安を抱えてしまうのもパニック障害の症状と言えます。