行動療法

次に行動療法をみていきましょう。
行動療法は暴露療法が主な治療方法です。

暴露療法は実体験暴露療法・段階的暴露療法・内的暴露療法があります。
まずは体をリラックスさせる方法や呼吸のコントロールをできるようにするための、いくつかのポイントをみていきましょう。

・不安や恐怖の対象から逃げる癖を改善し、不安や恐怖に正面から向き合うこと

・無理な計画は立てずに挑戦することが大切ですが、迷ったときにはまずは挑戦してみる道を選びましょう。

・現実的な目標を持って行動療法を行いましょう。

・どんな方法でも、間隔を空けずに挑戦を繰り返してみましょう。
早く目標達成することが可能になります。

・自分の緊張をほどき、リラックスできる方法を身につけていきましょう。
発作の辛さも軽くなり、症状に対する不安も減少していきます。

・予期不安を論理的にしっかりと自覚し、不安思考を前向きに変えて行動しましょう。

・行動療法で引き起こる不安感は5~10分ほどでピークを迎え、次第に減少します。
そして45分ほどでほとんどなくなっていきますので、この時間を持ちこたえられるように行動療法に挑戦していきましょう。

これらのポイントを踏まえ、行動療法に挑戦してみてください。