パニック障害

意識的に起こすことができる

質問:パニック発作を意識的に起こすことができるのは異常?

回答:意識的にパニック発作を起こそうとすることはできません。
パニック発作は誰にでも起きるものとして考えられていますが、
その症状にとらわれてしまう人がパニック障害になってしまうのです。

意識的にパニック発作を起こせるのであれば、
意識的にパニック発作を止めることもできるはずです。

パニック発作を意識的に止めることができない状態なのであれば、
その症状は「意識的にパニック発作を起こす」のではなく
「パニック発作を止めるコントロールができていない」と考える方が正しいでしょう。

パニック発作が起こることにとらわれすぎているため、発作を止められず
「パニック発作を意識的に起こしている」と思いこんでしまっている状態です。
パニック発作はコントロールすることで、抑えることができます。

発作を抑えることができるようになっても完治したとは言えませんが、
完治する方向へ前向きに進んでいる証拠です。
「発作が起きることを一切考えないなんて無理・・・」と思うかもしれませんが、
できる限りパニック発作を気にしないことを心掛けてみてください。

不安を断ち切って前向きになることで発作を意識しなくなり、発作が起きることも
少なくなって、うつ病などを併発することもなくなります。
パニック障害を完治させるには、患者さん自身の前向きな気持ちが何よりも大切です。

パニック障害を克服する方法

「パニック発作がいつ起きるか心配だ・・・」
「パニック発作を恐れて外出することも出来ない・・・」
などとパニック障害の症状に悩む必要はもうありません。

パニック障害

【エスカレーター式トレーニング】

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